 東京地区／大学説明会は終了しまた |
| 猛暑の中、多くの方の参加をいただきました。学校側からは井上副学長と入試課の新宮憲治課長とスタッフの方が揃いの黒色のポロシャツ姿で出席され、それに各学部から各一人ずつ先生も参加され、大学側の意気込みと熱意を感じました。 |
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各学部の先生は次の通りです。文学部からは人間行動科学スポーツ科学専攻の鈴木康史准教授 、理学部は情報科学化数理情報学講座の加古冨志雄教授そして生活環境学部からは生活健康衣環境学科生活健康学専攻の松田 覚教授。
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| 井上副学長のテーマ「大学への序奏 −未来の貴女はどこにいる−」で説明会が始まりました。その後、大学の風景や学生の生活がビデオ上映がされ、全編が柔らかなBGMと抑え気味の色彩で、癒し系の編集が好感をもたれていました。 |
| 佐保会東京支部は協賛という形で役員や会員がサポートし、松井支部長が佐保会東京支部の活動を紹介、説明しました。 |
| その後説明会の会場を２階から1階へ移し、希望する出席者を対象に、各学部の先生を中心に個別の説明会を行いました。文学部、理学部、生活環境学部の中で、生活環境学部が多くの人を集めていました。 |
| 参加者の中には母子の二人連れが目立ち、奈良のオープンキャンパスに行った方もいました。第2回オープンキャンパスは１１月３日（土・祝）に予定されています。 |
| 参加者は高校１年生から３年生、そして母親の方だけの参加もありました。終了後のアンケートでは説明会、講演会も好印象を持たれ、かつ大学への期待も膨らんだ様子が窺われました。<大変素晴らしい大学><４年間+α年を有意義に過ごせそう><授業の様子や就職面でのサポートがしっかりしているのが良く分った><女性のための環境が整っていて学習しやすそう><学校生活の様子が写真や映像で分り、不安が解消した>などなど貴重な意見をいただきました。 |
| 東京地区での初めての企画でしたが、努力された大学側は確かな手応えを感じ取られた様子でした。 |
次のような開催案内をホームページで紹介していました |
