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わかくさ交流会

 

< 平成16年度 >
わかくさ交流会が行われました
平成17年1月29日(土) 12:00〜3:00
佐保会東京會舘
出席者 大学48回 1名  大学52回 1名
ネットワーク・さほ3名(岩崎、田中、笹部)
支部役員4名(大島、清水、杉原、松木)
支部長挨拶の後、昼食をとりながら、自己紹介
48 理修数卒

教師になりたくて奈良女に入った.
2年で専任教師になった
院卒後上京、自分でアタックして学園に就職、4月からは専任

52 生還アパ卒

在学中は繊維の強度や界面活性剤などについて勉強、卒論では「布を通して水分がどのように移動するか」を研究した
現在は企業の調査部勤務

支部長から
佐保会の役割と現状について
佐保会館の維持管理と東佐会について
今後の課題(支部の活発な活動に対する若い層参加への呼びかけ)について
ネットワーク・さほより
支部の基本的な活動をもとに、それ以上の会員のつながりや交流を求めている(主に若い人たちを対象)
ネットワーク・さほニュースを発行している
フリートーキング
「支部活動やネットワーク・さほへの若い人たちの参加をうながす」
会員たちは、「活動をしたいか」「利益があるか」のどちらかで参加をしてくると思われる。
会員が問題意識を持って話し合える場として、もっともっと交流(縦のつながり横のつながり)を深めていけるように支部もネットも努力している。就職懇談会などもその1つであるが、これからはメールも意見交換や相談の窓口になっていくとよいのでは・・・。
今後の佐保会東京支部の活動に若い人の力を大いに期待している。

平成15年度「若手交流会」についてはこちら